【当店人気盤、待望の再入荷!!】バラフォンやヴィヴラフォン、マリンバ、ベルなどの打楽器に加え、リズム・マシンやサックス、チベット密教の法具なども使用して、アフリカ、ラテン、ジャズやミニマル・ミュージックをミックスチャーしたサウンドを披露した83年の自主制作盤。プリミティブなパーカッション・アンサンブルを奏でる"Kpanlogo"、"Adowa"、エキゾなアフリカン・バレアリックのアルバム・タイトル曲"Biologic Music"、ニューウェーブ的な要素も入り混じったエレクトリック・ジャズな"Back To Africa"、"Black Africa"など、アルバムを通して完成度の高い1枚です。オランダ南部のリンブルフ州ヘールレンで教師をしていたというJelmo “Pio” Piovesanaによって結成されたパーカッション・アンサンブルによる激レア盤で、今回パリのアフロ/ラテン/カリビアンなどの再発を手掛ける[Hot Mule]より正規再発されました。(Ryo)
Artist: Heerlens Percussie Ensemble
Title: Biologic Music
Label: Hot Mule
Format: LP
A1: Kpanlogo
A2: Biologic Music
A3: Back to Factory
B1: Adowa
B2: Black Africa
B3: Spektakel
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入荷日: 2020年07月09日
20200706N
再入荷日:2020年12月09日
20201207R