[Live At Robert Johnson]、[Ostgut Ton]、[Cocktail D'Amore]等からリリースし、Panorama BarのレジデントDJとしても活躍してきたベルリンの気鋭、Massimiliano Pagliaraが主宰し渋い好リリースを重ねている [Funnuvojere Records]。その最新作は、[Hivern Discs]、[Dubwax]、[Uncanny Valley]等で活躍してきたベルリンのHerzelによるもの。ズブズブと深い暗闇へと引き込んでいくアシッディーでエレクトロニックなハウスを展開していくA-1/A-2、アルペジオを効かせながらイタロ系のモダン・シンセ・ディスコを展開していくB-1、ヒプノティックなシンセを効かせながらもたつき感のあるユニークなエレクトロニック・ハウスを展開していくB-2。さりげなくも独自性とエクレクティック感が際立った内容に仕上がっているあたり、さすがFunnuvojere Recordsですね。こういうのはDJの手腕次第で聴こえ方が変わりそうですね!
Artist: Herzel
Title: Bitter Tears
Label: Funnuvojere Records
Format: 12"
A1: Bitter Tears
A2: DSNC
B1: Shaking Slightly
B2: Ghosting
A1:
A2:
B1:
B2:
入荷日: 2022年02月15日
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