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Ajukajaをはじめ、Neuronphase、Tapes、Amphibian Man II、LLLなどの気鋭や奇才が名を列ねてきたエストニアはタリンの[Porridge Bullet]から、意外にもブラジルはリオデジャネイロのプロデューサーGuerrinhaによる作品が登場。これが実に素晴らしい内容。透明感・清涼感を帯びたシンセ・ワークやそれを引き立てるようなドラミングを軸に、ジャジー/ドリーミーな要素と一貫したディープネスを内包したアンビエント・ハウスを繰り広げています。Larry Heard諸作、特に『Sceneries Not Songs, Volume 1』あたりに通じるようなフィーリングもちらほら。全曲極上、これは期待以上といえそうな良い仕上がりでした。おすすめ盤！(Morihiro)
Artist: Guerrinha
Title: Predio Avenida Central
Label: Porridge Bullet
Format: 12"
A1: Quem Quer 
A2: Classificacoes Geraes
B1: Transito Invernal
B2: O Encomendador
A1:
A2:
B1:
B2:
