当[Wilson Records]主宰のFabio Monesiと、[Non Stop Rhythm]の指揮を執るオールドスクール信奉者Tom Carruthersによるコラボ作!両者とも[L.I.E.S.]等からプロト・ハウスへの偏愛を示した作品を発表しており、納得のチームアップです。中毒性の高いシンセフレーズとベースリフがツボを突く"The Bass Theory"、叙情的なメロディーを湛えたジャッキン・ハウス"Mi Amor"、推進力抜群の極圧のベースラインで一気に持って行く"Killer Fruit"と、いずれも素晴らしいキラー・トラック。古典に倣いつつも、いつにも増してソリッドかつモダンに仕上げられた好内容です。大推薦いたします!(DNG/ヒライ)
Artist: Fabio Monesi & Tom Carruthers
Title: The Bass Theory EP
Label: Wilson Records
Format: 12"
A1: Mi Amor
B1: Bass Theory
B2: Killer Fruit
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入荷日: 2024年10月31日
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